超美女に成長した幼馴染さきの電気アンマ地獄
内容紹介
小○生の頃以来に幼馴染のさきと会ったんだけど、めちゃ綺麗になってびっくりした!家が近所だったこともあって毎日のようにプロレスごっこをしてたんだけどいつもさきの必殺技電気アンマで負けてた…お互い大人になって再会したけどさきは無邪気なままだった。いきなり足で首を絞めてた!ギブするのは悔しいので我慢してたんだけど力が入らなくなってしまった。そうしたら「これも覚えてる?電気アンマw」と必殺技をかけてきた!さきは子供の頃の時のように足で踏みつけて、ワン、ツーとカウントを取ってくる!いつからプロレスごっこになったんだよと思ったけど、さきはもう既にSモードに突入してしまっている。「なんか硬くなってるじゃんw」「このまま強くやりつづけたら逝くんじゃないの?w」といいながら渾身の電気アンマをかけてきた!「えーどうしたの?w」と逝かせておいてとぼけて聞いてくるさき。「ホントにギブするまで電気アンマしちゃうよ?w」といい「頑張って耐えてみなよw」とふたたび逝かせにかかる。俺の口から「逝った」と言わせるまで止めるつもりはないらしい。「絶対逝ったって言わせるんだから」と責めまくり、ついに「さきに電気アンマで逝かされました」と言わされてしまう。可愛い顔して根がドSのさきは「でもさー、ちっちゃい頃も電気アンマで逝ってた?」とか言い出し、「頑なに言わないなら電気アンマで白状させるか!w」と更なる電気アンマ拷問が始まる!
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